突然ですがあなたは、気がついたら人生最高記録の体重・体脂肪率になってしまい、愕然とした経験はないですか?

私も、運動部に所属していた学生時代に「運動していれば、食べても太らない」と思い込んで暴飲暴食を繰り返し、気がついたら去年の服が入らない……なんて経験がたくさんありました。


糖質制限のやり方


でも、実は、運動以上にもっと大切な食習慣を見直すことで、悪夢のリバウンド人生を卒業できたのです。

そして、その解決のきっかけとなったのが「糖質制限」でした!


ただし「糖質制限」は、単に糖質を抜くだけでなく、もうひとつ大切なポイントがあったのです。

もし、このポイントを意識しなければ、せっかく頑張って体重・体脂肪率を落としたのに、短期間で簡単にリバウンドしてしまいます。

それでは、本質的な解決になりませんよね?

そうならないためにも、今回は「正しい糖質制限のやり方」についてコツを3つに分けてお話します。

あなたも、二度とリバウンドを経験しないために、一緒に見ていきましょう!



糖質大好きで制限がツラい…ならば我慢しないで方法を変えよう!

「糖質制限」と聞くと、糖質を我慢しなければいけないので、自己管理がしっかりと出来て、忍耐強い人しか成功しなさそうなイメージないですか?

糖質大好物だった私が、初めて糖質制限するときは、ある意味恐怖にも似た覚悟が必要でした…。

しかし、そんなストイックに考える必要は全くなく、実際には意外にあっさりと成功!


実は、覚悟や我慢をするよりも、ちょっとしたコツを知って糖質制限を実践するのが大切

そのコツとは、なんと!食べ順を変えるだけ!

詳しくは、この後説明しますが、【サラダ → 汁物 → おかず】の順番で食べるようにすれば良いだけなんです(#^.^#)


では、なぜ順番を変えるだけで、糖質制限が無理なくすすめれるのでしょうか?

引き続き見ていきましょう。




もしかしてあなたも糖質中毒かも?!失敗の原因がここにあった!

もしも、あなたが糖質が大好きなでやめれないなら「糖質中毒」の可能性があります!

糖質中毒って、初めて聞く人もいると思いますが、お酒が我慢できないアルコール中毒、タバコが我慢できないニコチン中毒、などと同じ分類ですね。

心理学的にも、人は何かしらの中毒性を持っていると言われているので、カフェイン中毒や恋愛中毒なんかもイメージできると思います。


では一体、どうして中毒になってしまったのでしょうか?

昔なら「メンタルが弱いだけ」と氷のような冷たい一言で終わりです(笑)

しかし実際は、メンタルが弱いだけが原因ではありません。

中毒状態とは、全て脳の思い込みで、過去の経験から「これがあると幸せになれる」とインプットされている状態のこと。


糖質中毒の場合、血糖値の急激な変化が関係して、お腹が減ると血糖値が下がって、身体はエネルギー源(糖質)を欲します。

そして、糖質を食べるとまた血糖値が上がり満腹感を感じるのです。

このときの満腹感=幸福感と感じ、脳は常にこの幸福感を求めるようになります

さて、ここで気を付けたいのが「ドカ食い」や「早食い」です。

ドカ食いや早食いによって急激に糖質が注入されると、必要以上に血糖値が上がります。

必要以上に血糖値が上がることで、糖質中毒になりやすくなるのです。


ちなみに、糖質中毒の人は、糖質切れを起こす頻度も高くなり、「さっき食べたとこなのにもうお腹減ってきた」という現象が起こります。」
この繰り返しの現象を、グルコーススパイクと呼びます。

例えると、授乳後の赤ちゃんが満腹なのに、「もっとおっぱいをくれー!」と暴れているような状態ですね。

そりゃ、太りますよ(;・∀・)


糖質制限中


話を戻すと、この中毒状態から抜け出すことが、糖質制限を成功させるコツの1つ目です。


空腹時に糖質を一気に摂るのが1番危険です。

空腹時はフィーバータイムなので、糖質を摂れば摂るほど吸収され、後にエネルギーとして使われなかった分が脂肪として貯蓄されていってしまいます。

空腹時は特に血糖値を自在に操れるタイミングなので、まずは、糖質以外のものから食すようにしましょう。

と言っても簡単で、コース料理の順番のようなイメージで食べてもらば大丈夫です^^

すると、最後に食べようと残しておいた糖質が、あら不思議。お腹いっぱいで食べられなくなってしまってます!!

腹八分目が良い、という先人の教え通りですね。

食べなくてもいいや、と感じたときは、無理に食べないでおきましょう。


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どうしてもおやつが食べたい…そんなときのオススメとは?

どうしても間食の癖が抜けないあなたにも、実はいいコツがあるんですよ!

そのコツとは、いままでの食べていた間食をOK食材に変えるだけ!

実は、糖質制限には、食べても良いOK食材と、食べてはいけないNG食材があります。

そうです!糖質制限を成功させるコツの2つ目は、おやつが食べたいときは、OK食材を食べることです。


では、何が間食におすすめかと言うと、適度に腹持ちの良いチーズ、ヨーグルト、豆乳などは、手軽に摂れるタンパク質として重宝します!

他にも、枝豆、冷奴、あたりめ、生ハムなど、お酒のアテになる居酒屋のスピードメニューなんかも小腹を満たすおやつにピッタリです。


糖質を制限するならば、体調を崩さないためにも必ず他の栄養素で補う必要があります。

  • 糖質 → すべてのエネルギー源
  • タンパク質 → 細胞を作る材料
  • 脂質 → 糖質の予備
  • ビタミン → 身体の調子を整える
  • ミネラル → 身体の調子を整える
  • 食物繊維 → 内臓の掃除をする



糖質制限をキッカケに、こういった栄養素の特徴を覚えてみてくださいね!


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最後にして最大のコツとは?

最後にして最大のコツは、何よりも変化を楽しむこと!

糖質制限のメリットは、ただ痩せるだけではありません。

糖質制限の本当のメリットは、最終的に食べ物の好みが変わり、長期的に効果を発揮してリバウンドしない健康な身体になることです。


そのためには、1つの食材で「こんな食べ方してみよう」とレパートリーを増やしながら、食事を楽しむことが続けられる秘訣。

修行僧のように黙々と食事メニューを考えててはイヤになりますよね…。


今までは食事の時間は、ただ空腹を満たすためだけにあったかもしれません。
また、外食で美味しいものを味わいたい気持ちも分かります。

しかし、どんな食事中でも忘れないで頂きたいのが「人は食べたもので作られている」ということ。


糖質を制限することにストイックになりすぎず、糖質以外のメニューでバランスの良い食事が出来るようになれば、リバウンド知らずの身体を手に入れられますよ!


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