突然ですがあなたは、「普段から健康には気を使っているつもりなのに、どうしてもお腹周りの脂肪が落ちない!」と、お腹周りに立派に付いている“浮き輪”に悩まされていませんか?


50代の糖質制限


私も、様々な健康食品や健康法をひととおり試したものの、気になる一部の脂肪が落ちなくて長年悩まされていました

食事制限だけでは痩せないと思いジムにも通いましたが、いつまでも変わらない体型を見るたびに、もはや痩せにくい体質なのだと言い聞かせ諦めかけた時期も…。


しかし、「糖質コントロールを基本にした食習慣」を知ったことで、長年悩んでいたことが見事に解決しました!

やはり食べたもので身体は作られるという自然の法則は正しく、普段の食事にちょっとした工夫を加えることで劇的に体型が変わっていったのです。

しかも体重、体脂肪率が落ちるだけでなく、健康診断の数値にもプラスの影響が出るなど、良いことだらけ!


ただし、糖質コントロール法と聞いて、「糖質を制限する」「糖質を一切摂らない」など、糖質だけに注目するのは危険

痩せないどころか、健康に悪影響を及ぼすこともありますよ。

実は糖質制限ダイエットを成功させるために大切なのが、糖質制限プラス他の栄養素の摂り方

特に、健康面にも様々な影響が出始める50代、60代のあなたには、今回の糖質コントロールを基本にした食習慣の考え方を身につけて体に無理なく効果的にダイエット成功させていただきたいです!


そこで今回は、50代からの糖質制限で結果がでやすい食習慣について紹介します!

この考え方を実践すると、お腹の浮き輪とサヨナラできるかも?!

それではまいりましょう!


「ベジタリアン=健康」説はウソ!?野菜中心の食事では脂肪は減らない!

健康食の代名詞といえば、野菜。

元々、穀物や雑穀を食べて生きてきた日本人にとっては、旬菜旬魚のヘルシーな和食を好む人が多かったり、野菜を毎日食べていると健康になれるイメージが強いかもしれません。

確かに、野菜全般に含まれるビタミンは、体内の酸化(サビ)を防ぎ、糖質や脂質をエネルギーに変える働きをするため、毎日バランス良く摂りたい栄養素の一つです。


ところが、近年、野菜自体の栄養価が下がっていることにより、昔と同じように食べてるつもりでも実は全く栄養が足りていないことが分かってきました。

理由は様々ありますが、1番の原因は、旬じゃない食材でも好きな時にいつでも手に入るようになってきたこと


ちなみに、野菜の色は濃ければ濃いほど栄養価が高いです。

実は、太陽からの紫外線をたくさん浴びることで、野菜が身を守ろうと自力で抗酸化力を高まることで色が濃くなる。

根菜の場合は、葉から受け止めた紫外線を利用して、根っこに栄養をためていきます。

この原理は果物も同じ。

そして、たくさん栄養を溜め込んだ野菜や果物は、熟すにつれ色が濃くなり、味も非常に濃くなっていきます。

このような栄養価が高い野菜や果物は、余計な味付けをしないでも美味しいので、調理の際に調味料を減らせて食習慣の改善につながりますね

ちなみに、なぜ調味料を減らせば、食習慣の改善につながるかは、こちらに詳しく紹介しているので参考にしてください!
→「味覚が変わるとダイエットが成功する!調味料が太る原因とは?」


栄養価の高い野菜


一方、スーパーの光景を思い出してみましょう。

本来、春野菜であるキャベツやブロッコリー、夏野菜であるトマトや茄子が、冬でも当たり前のように陳列されています。

おかげで、食材選びの選択肢が増えて、いつでも欲しい野菜が手に入るので便利なったのは事実。

しかし、これらのほとんどはビニールハウス栽培や輸入野菜で、栄養価が低いが低い場合が多いです。

そして、栄養価の高い野菜と低い野菜では、全く味が違います。

そのため、野菜本来の味だけでは今ひとつ物足りず、ドレッシングなどで別なる味付けをする習慣が染み付いてる人も多いのではないでしょうか。

ドレッシングなど余計な味付けをする習慣が、あなたのダイエット成功の邪魔になるのです。


さらに野菜のダイエットへの効果で言えば、ビタミンは主に身体の調子を整えるものなので、既に溜め込んだ脂肪を燃やしてくれるわけではありません

脂肪を燃やすのであれば、野菜だけでなく、次に紹介するたんぱく質や脂質が必要です!

では、一見太る原因になりそうなたんぱく質や脂質がなぜ必要なのか見ていきましょう!


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肉は食べても太らない?中年世代が間違いやすいメニュー選び!

野菜中心なのに肥満大国の日本と、肉食で太って見えても実は筋肉質なタイプが多い欧米。

この違いは、ズバリたんぱく質量の違い


たんぱく質は脂肪を燃やす働きがあり、食材で言えば、肉、魚、卵、豆腐、豆製品、チーズなどです。

しかし、中高年世代を迎えると、焼肉など脂っこいものが食べたくなり、圧倒的にたんぱく質を摂る量が少なくなりがち。

たんぱく質の摂取量が少ないと、健康で若々しく過ごすために必要な材料が不足することになってしまいます。


ちなみに、1日に必要なたんぱく質量の算出は簡単で、体重の「kg」を「g」に置き換えるだけです。
例)体重60kg→必要量60g

卵でいうと卵1個(大きさにもよりますが)100gで約12gほど。

なので、60kgの人だと、1日に最低5個食べる必要があります。

そして、この量が毎日摂れていれば、健康が維持できるレベル。


しかし、問題はここからですが、余分な脂肪を落としたい人は、なんとこの2倍のたんぱく質が必要なのです!

ということは、さきほどの卵で例えるなら、1日に10個食べていないと脂肪燃焼エネルギーまで足りないことになります。

つまり、たんぱく質は日頃から足りてない上に、ダイエット効果を出すためのレベルにも達していない!ということ。

糖質量をコントロールしながら、主食をたんぱく質系の食べ物に変えてダイエット効果が出るくらいの量を摂取してください!

はじめは「少し食べ過ぎかな?」って思うくらいの量でちょうどですよ。

ダイエット効果を出すためのたんぱく質の摂り方はこちら!


たんぱく質に肉

脂は悪者じゃない?健康長寿食にも認められている栄養素!

脂質は脂肪燃焼のための着火剤にもなってくれるので、実はダイエットを成功させるうえで避けてはいけない栄養素。

たんぱく質同様、太りそうなイメージで避けられやすい脂質ですが、実は、良い脂と悪い脂があります!


まず、良い脂は、魚の脂身やナッツなどに多く含まれる「オメガ3系脂肪酸」

オメガ3系脂肪酸を適度に摂っていると、脂肪燃焼はもちろん、血液の流れを良くしたり、肌つやを良くしたり、アンチエイジングにも効果的です!

揚げ物や炒め物に使うなら、オリーブオイルやごま油がオススメですね。

逆に、悪い脂は、加工食品、サラダ油などに多く含まれる「オメガ6系脂肪酸」、マーガリン、ショートニングなどに多く含まれる「トランス脂肪酸」

悪い脂をとると、中性脂肪や内蔵脂肪など、不必要に脂肪がつきやすい体になってしまいます。

残念ながら、これらの悪い脂は現代食を続ける限り自然に摂り過ぎることはあっても、不足することはあり得ませんΣ(゚д゚lll)

まずは、悪い脂が多く含まれる加工品や冷凍食品を控えることから始めていきましょう。

加工品や冷凍食品を控えると不必要な脂質を摂らなくなるので、ダイエットの結果が出やすくなりますよ


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まとめ

いかがでしたでしょうか?

糖質コントロールをするうえで、糖質以外の栄養素の大切さが分かっていただけたのではないでしょうか。

いつもの生活スタイルの中で、ちょっとした工夫で簡単に正しい糖質制限が出来るのです!

正しく糖質コントロールを基本とした食習慣になると、いままで落ちなかった脂肪が落ち始めます。

少しずつ実践しながら、新しい食習慣を身につけてくださいね!


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